PACO1977からのお知らせ

PACOについて

■PACOの由来
PACOは1977年に渋谷でオープンしました。
楽器を愛するミュージシャンたちが毎日自分たちの出入りできるイタリアのバールやイギリスのパブのような感じのところが欲しい。
そこは音楽を語れる、楽器を作ってもらえる、新しい情報がフェイストゥフェースで信頼のもとに交換出来る、修理やメンテナンスをやってくれる気さくなところがいい。この様な要望にこたえてコミュニケーションスペースとしてスタートしました。

1977年 渋谷店舗-11977年 渋谷店舗-2

毎日活躍しているミュージシャンが演奏会に行く前やスタジを入りする前後で楽器を調整したり、一服して話をしたりしていい雰囲気の場となっていまし た。時には楽器好きの高校生やアマチュアのミュージシャンが会話を交わすこともあり、その後その高校生がプロのミュージシャンになり凱旋したこともありま した。
また有名な楽器店の店員さん達が仕事の終わった後や休日によく遊びにきました。
そんな人たちに支えられて段々成長を遂げて世界的に評価も高まり来日するミュージシャン達の憩いの場にもなっていました。
PACOとはスペイン語で聖フランシスコの愛称で親しみのある呼称です。

■PACOの沿革
パコは椎野を始めとする4人の構成でスタートしました。
皆が音楽を愛し、楽器を愛し、ミュージシャンに必要な機器を作りたいと思っていました。
始めはカスタムギター、様々なギターパーツを作り世界のコーチビルダーに基幹パーツとして多数販売していました。ここから多数のパーツメカーやコーチビル ダーが世に出ました。シーモアダンカン、シャーベル、マイティマイト、オールパーツ、ステュワードマクドナルド、チャンドラーなどです。
次にミュージシャンマインドの機器を作り始めました。
世界で発のステレオコーラスやノイズゲイトを始め多くのシグナルデバイスを製造しその後アンプ、スピーカーユニット、ロードランナー キャリングケース、サウンドシステム、プロオーディオ機器、1984年にはMTR PACOとしてマルチレコーダーや周辺機器、1988年にはDJ PACOとしてターンテーブル、CDプレーヤー、DJミキサー等 DJが要求するサウンドイクイップメントを次々と生み出して世界中のミュージシャンに愛されました。
その理念は創業当時から誰も作っていない全くオリジナルの設計思想を持ち、常に斬新な高い技術や技能を持って、PACOに集うミュージシャンと一緒に開発して行くということです。
ここからいろいろな人材や会社が生まれました。